■ボディサポートチェア 21,000 円
長時間の立ち仕事などによる、脚のだるさやむくみ(※)でお悩みの人も多いとか。
そんな人には、ボディサポートチェアを頭部からお尻までをフラットに、太ももを持上げ、膝からつま先の部分が床面に対して平行になるようにセッティングして、そのまま体を乗せてください。
市販製品には、膝から折れる「山折れ式リクライニング」の機能を持つものもありますが、ボディサポートチェアは、膝からつま先までを床面と平行に保つ「脚スッキリポジション」が人気です。
脚が「スウ?ッ」と軽くなるのを実感してください。
 心臓が送り出した血液は、動脈を通って酸素や栄養分を体の隅々の細胞まで運びます。そしてその後、全身に運ばれた血液は役目を終えて心臓にもどってくるのですが、その帰り道として、老廃物や古くなった水分を回収し汗や尿として対外に排出する働きをするのが静脈です。
  「心臓→動脈→静脈→心臓」という、この循環がスムーズに行われることが大事なのですが、動脈に比べ静脈の血圧は非常に弱い上、立ち姿でいるときには、足先に流れた血液は重力に逆らって心臓の高さまで登ってこなくてはなりません。
  そのため、脚の静脈を取り巻いている筋肉の収縮がポンプ作用となり、血流を心臓方向に押し上げる働きをするのですが、長い間立ち仕事をしていたり座ったままでいたりすると、血流により体内で水分を交換する力よりも、重力の方が強く働いてしまうことがあります。
  その結果、静脈を通った血液がバランス良く心臓に返らないため、水分や老廃物をスムーズに回収しきれず、余計な水分が皮下組織や体内の細胞内に貯まってしまう。それが足のむくみの一因と言われています。

バランス良く体を支えるNASA 提唱の中立姿勢(※)は理想の姿勢です。
背もたれの角度が決まったら体を乗せ、臀部を中心に背と太ももの角度がおよそ90度になるように、次いで膝を中心に脚がおよそ90度に曲がるようにセッティングしてください。
「中立姿勢」とは、腰と膝の角度が約90°になるように仰向けになった姿勢で、NASA( アメリカ航空宇宙局) が考える理想の姿勢です。
これはスペースシャトル発射時に、身体にかかる「重力(G)」がバランス良く分散される、体に優しい姿勢といわれています。

TV を見たり、読書をしたりする時は、膝下を少し持上げ気味にセッティングするのがポイントです。
たとえば、仰向けで寝ている状態から体を起こす時、上半身を持上げると共に自然と膝が持ち上がりますね。
ボディサポートチェアは体の自然な動きにそってサポートする形状です。
座面から膝裏、ふくらはぎから足首まで、自然な当たりで体を支えます。

穏やかな午後のひととき、お昼寝は気持ちいいですよね。
ボディサポートチェアは、フルフラットの状態で長さは173cm ありますから、たいていの女性であれば頭から脚の先まですっぽり。
フラットの状態から、それぞれのギアを1から2段階持上げて、緩やかなラインになるようにセッティングするのがポイントです。
やさしく抱きかかえられているような姿勢でお昼寝がもっと気持ちよくなります。

ボディサポートチェアは、首・背・脚・膝の4カ所で、合計36 カ所のリクライニングギアを内蔵。
ご紹介したおススメの代表的なポジション以外にも、お好みに合わせてその姿を何通りにも変えることができるのです。
フラットの状態で横になったり、うつぶせの姿勢で雑誌を読んだり。
いろいろ試してみて下さいね。
きっと自分流のお気に入りポジションが見つかります。

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